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まるファームさんの「アマランサス」は「有機JAS認証」パート2

KISEKI MAGAZINEライターのNです。
前回に続き、まるファームさんの「アマランサス」について、ご紹介いたします。

「有機野菜」と表示できるのは「有機JAS認証」を受けた農産物だけ

皆さん、「有機JAS認証」をご存知ですか?

有機野菜とは、種まき・植付け前2年以上、原則として化学肥料や農薬を使用しないで育てられた野菜のことです。
この有機野菜の証明となるのが、農林水産省に登録された登録認証機関による公正な審査を受けて「有機JAS認証」を取得した野菜です。

有機JASの基準は、土づくりから食卓に届くまでのプロセスが対象となります。

農産物の場合は、
・周辺環境から農薬など薬剤の汚染を受けないこと
・他の農産物と混ざらないよう管理されていること など、
栽培方法以外でも厳格な基準が定められています。

また、日々の生産管理の記録が義務付けられ、有機JAS認証を取得した後も、更新のための審査を毎年受けなければいけないなど、手間とコストもかかる、とても厳しい認証制度になっています。

生産者は有機JAS認証を取得すると、有機の証である「有機JASマーク」をつけることができます。有機野菜として販売することができるのは、この「有機JASマーク」がついた農産物だけです。認証を受けていない場合は、「有機」や「オーガニック」の表示をして販売することは法律で禁止されています。

まるファームのアマランサスは有機JAS認証

この有機JAS認証をまるファームさんのアマランサスは取得しています!

現在の東村の畑以前にも、この審査にチャレンジしたことがあるそうなんですが、

「周辺環境から農薬など薬剤の汚染を受けないこと」という項目でNGになったことがあるそうです。

現在の東村の畑は山に囲まれる高台。周りからの農薬や薬剤の影響を受ける恐れもなく、この土地で生産する農作物については、今後も有機JAS認証を取りやすいと認証機関も仰っていたそうです。

まるファームのアマランサスは有機JAS認証

アマランサスの味をしっかり感じられる

無農薬で育てる野菜は農薬や化学肥料の力に頼らず、自力で成長しようとします。限られた栄養源を効率よく吸収して育とうとするので、非常に力強く栄養を蓄えた野菜が生まれると考えられています。

まるファームの会長さん(渡真利毅さん)も「しっかりと土をつくる。土が大事。野菜の特性に合った条件で育てれば、全く農薬を使わなくても野菜はしっかり育つ。」と仰っていました。

無農薬のアマランサスの味

無農薬の野菜は栄養価が高いだけでなく、味が濃く、野菜本来の美味しさが強調されることも特徴です。
まるファームさんのアマランサスも、苦味やえぐみを苦手とするお子様でも、美味しく食べているとのことです。まさに自然の恵と言える美味しさがアマランサスの魅力です。

【取材にご協力いただいた農家さん】
農業生産法人株式会社まるファーム
住所:沖縄県国頭郡東村字慶佐次717番4