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サステナブル / 特集&連載

名護市のIさんの畑を見学してきました!

KISEKI MAGAZINE ライターのNです!

今回は吉田先生の講演会の後、すぐに土作りを実施したIさんの畑をハイジさんと一緒に見学させていただきました。

※ハイジさんは

有機農法での畑・土作りを見てきました!その①

有機農法での畑・土作りを見てきました!その②

の記事でご紹介した筒井直子さんの愛称です。

穴あきマルチでは乾燥が気になる…白黒マルチでもう一度チャレンジ!

穴あきマルチでは乾燥が気になる…白黒マルチでもう一度チャレンジ!

名護市にあるIさんの畑は、畝が9つぐらい準備できる広さ。
この土地は五・六年、耕作放棄地だったようです。
風が強かったこの日は、畑のまわりの防風林が良い感じで畑を守っているようでした。

さっそく準備した土をみると、「穴あきマルチ」が被さっていました。
ハイジさんが穴から手を入れてみると、少し乾燥が気になる様子。Iさんにマルチをかける前の土の状態や土のうえにかけたすすきの様子を確認していました。

Iさんとハイジさんでいろいろお話した結果、再度土とすすきを雨に濡らし、マルチをかけ直すことに。

しかし、翌週の天気をみても雨の予報はなし・・・
雨を待つのは難しい、ということで、Iさん自ら水かけをすることに決まりました。

さっそく、白黒マルチも購入するそうです。

白黒マルチも、講演会のときは黒面を表にしていましたが、ハイジさんの提案で、今回は白を表にすることにしました。(これからの沖縄の暑さを考えると黒より白が良いのでは?ということです。)

その後も、Iさんとハイジさんは様々な農法や野菜について情報交換をしていました。

畑を見学後、ハイジさんから

『Iさんはご自身のお子様が通う保育園の子どもたちが、この畑を使って野菜を作ったり、食育や環境を考えながら、菌ちゃん野菜作りを伝えていけたらって考えてくださっているのが嬉しい。

小さい時から土に触れて、食や植物の成長などを学ぶことの大切さなどを講演会を通じて感じて下さったことを嬉しく思います。菌ちゃんのようにどんどん広がるといいなぁ~ってあらためて思いました。』

と仰っていました。

私はまったくの畑未経験者ですが、お二人の話を聞いていて、ただただ敬服。

沖縄の元気な野菜をもっともっと多くの人たちに広めたいし、届けたい。
そんな思いがより深まった見学でした。