Menu
サステナブル / 特集&連載

有機農法での畑・土作りを見てきました!その①

東村で野菜を作っている筒井さんの畑を見学してきました!
初めて見た感想は「すごい!!」の一言。
私の思っていた畑とは全く違ったものでした。

有機農法・自然農法・特別栽培ってあるけど違いは??

まず、今回私が見学させていただいた畑は「自然農法+一部有機農法(??)」の畑です。
有機農法・自然農法・特別栽培などいろいろな農法がありますが、みなさんはその違いをご存知ですか??

簡単に説明すると、

「自然農法」
農薬や化学肥料などを使用しない農法です。作物にえぐみが出にくく、栄養分の多い皮も一緒に食べられるのが特徴です。

「有機農法」
化学的に合成された肥料や農薬を使用せず、認められた有機資材(植物及びその残渣によるもの・家畜の糞・草木灰など)を使用して微生物の働きを利用して野菜を育てます。遺伝子組み換え技術を利用しないことも基本としています。野菜本来の味が感じられて栄養価の高い作物ができること、日持ちがいいことなどの特徴があります。

「特別栽培」
農薬・化学肥料の使用料を半分以下に減らして栽培された農産物です。

グリーンアイランドプロジェクトに関わるまで、私も全く違いがわかっていませんでした(^_^;)

東村の畑見学での驚き!!

農法のことはよくわかっていませんでしたが、自宅の庭で家庭菜園をしていたこともあったし、実家の近くには畑もあったので、野菜を育てる畑のことはある程度「こんな感じだろう」と想像していたのですが、東村の筒井さんの畑を見たときは、「すごい!」と衝撃を受けました。

まず、「え?これが畑??」 という印象。
私の想像していた畑はこんな感じ ↓

想像していた畑のイメージ
私の想像していた畑はこんな感じ…

ですが、筒井さんの畑はこんな感じ ↓

筒井さんの畑はこんな感じ
筒井さんの畑はこんな感じ

土は耕して畝が作られていますが、野菜が植わっていない部分には枯れ草が敷き詰められて草が生えないような工夫がされていました。

お話を聞くと、もう少し野菜が育ってきたら、野菜の根本も枯れ草で埋め尽くして、雑草が生えてこないような工夫をするのだそう。

有機農法の畑
有機農法の畑 2

まさに自然!雑草が生えてこない工夫を農薬ではなく、自然の力を借りていました。

実はこの写真の部分はまだまだ序の口で、もっとワイルドな畑の場所もあったのです。
続きは次回♪

畑の主「筒井さん」の紹介

筒井直子さん

菌ちゃんふぁーむの吉田先生と一緒に農業をした経験を持ち、その後有名な有機農法の方の元でも農業に従事し、ポツンと一軒家のようなおうちに住むのも平気!まさに自然と生きる素敵な女性です。

東村の畑でもたまに猪が出るそうなのですが、「私は大丈夫なんだけど、野菜が遊ばれて倒されちゃうのよね」と笑って話してくれるような頼もしくも穏やかな雰囲気を持っています。

有機農法 畑の主「筒井さん」